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『東方永夜抄』と『夢想夏郷』を手に入れました♪

2009年02月16日
とタイトルを記しても、「何のこっちゃ?」という方もいらっしゃると思います。

『東方永夜抄』は東方プロジェクトのメインストリームとなるゲームの一つです。(これでようやく現在出ているゲームが全て揃いました♪)
『夢想夏郷』は東方プロジェクトの二次創作のアニメーションです。(公式のアニメ化ではありません。でもやはり動く絵は嬉しいのです)

東方プロジェクトをご存知ない方は追記の方をお読み下さい。

で、ただいま東方プロジェクトにどっぷりと嵌っておりまして、
先日とうとうSSに手を出しました。

東方プロジェクトには、「真型・東方創想話」という優れたSSの投稿サイトがありますので、そこに投稿させて頂いています。

作品集69の「幻想郷バレンタインデー縁起」です。(ペンネームは「もずる」です。フルだと長すぎますので‥)
  

  割り込みで棲みませんが、
  恐らく、そちらをお読み下さった方だと思いますが、ブログ拍手を頂きましたので、そのお礼を‥、
  (二月十六日に頂いています。お返事が遅くなりましてすみませ ん)
  > マリみてのときから大ファンでした。もずるさんの描く百合が大好きです。
  過分なお言葉、ありがとうございます。
  でも、ちゃんとマリみても書いていますよ。
  今、紅薔薇のつぼみとなった後の瞳子SSを執筆中です♪
  執筆ペースが遅くてすみませんが、どうぞ気長にご期待下さい。
  (去年一年は仕事が忙しすぎて‥いえ、単なる言い訳です orz)
  

一昨年ぐらいから、マリみて以外のSSを書き出しました。これもその一つです。
で、それで思ったのですが、SSを書く立場から言うと‥、

■『マリア様がみてる』の場合
コバルト文庫の今野緒雪先生の原作をきちんと読んでいれば、(それに沿う沿わないは別にして)設定が分からないなんて事はありません。

■『魔砲少女リリカルなのは』の場合
基本は脚本をお書きになった都筑真紀さまの設定で十分ですが、それがアニメ、小説、SS(サウンドステージと呼ばれるドラマCD)に散らばっていて、場合によっては、ビジュアルファンブックやDVDについてくるブックレットに目を通す必要がある場合もあります。

■『らき☆すた』の場合
原作が四コマ漫画のため、一貫した設定としてはアニメの方が把握しやすいのですが、原作と齟齬がある場合や原作にはない設定もありますので、SSを書く人が取捨選択する必要がある場合があります。

■『東方プロジェクト』の場合
公式設定が少ない。また公式設定が確定的でない場合がある、公式設定を確認するのが大変な場合もある(特にゲームをクリアしないと読めないテキストとか‥)等の理由により、SSを書く人が自分で設定を判断したり構築したりする必要がある場合があります。

以上が、私がSSを書いた時に感じた感想です。下に行くほど、設定に関しての自由度が大きいと思います。

東方プロジェクトは特に自由度が大きいですが、
これは東方プロジェクトの生みの親であるZUN氏が二次創作に寛容であり、余りガチガチの公式設定を作って、その二次創作が制限される事を嫌ってらっしゃるからではないかと推測されます。(勿論、最低限守るべき設定やエチケットはありますが)

ZUN氏が書かれた公式設定集とも言うべき「東方求聞史紀」がありますが、これも東方プロジェクトの登場人物の一人である稗田阿求の著作であり、彼女の判断や事実認識に基いているもので、必ずしも事実または真実とは限らないという立場をとっています。

でも設定の自由度の高さは決して欠点ではなく、長所であり、東方プロジェクトの二次創作の楽しみのひとつでもあります。

いずれにしても、SSを書く場合は、それぞれに許されている設定の自由を生かして、かつ楽しんで書きたいと思います。

追記には、簡単な東方プロジェクトの紹介を記しています。
(まあ、私の拙い説明より[こちら]とか[こちら]の方が正確で分かり易いと思います)



東方プロジェクトは、
上海アリス幻楽団」というサークルから発売されている同人シューティングゲームのシリーズです。 (上海アリス幻楽団は、ファンからは神主さまと呼ばれているZUN氏お一人によるサークルです)

シューティング(射撃)ゲームといいましても、東方プロジェクトでは、相手を撃つ事より相手の弾幕を避ける方がゲームの中心を成しています。まあ、私(や某蓉子さまのお婿さま)みたいなM属性向けではないかと‥。

現在のゲームの状況ですが、

(ゲームの番号は幻想郷でそのゲームが象徴する事件の起きた順番です)
メインシリーズ(ストレートな弾幕シューティング)
  01.東方紅魔郷 (全六面中五面で立ち往生)咲夜さんにフルボッコ
  02.東方妖々夢 (全六面中五面で立ち往生)妖夢さんにフルボッコ
  04.東方永夜抄 (全六面中三面で立ち往生)彗音さんにフルボッコ
  07.東方風神録 (全六面中四面で立ち往生)文さんにフルボッコ
  09.東方地霊殿 (全六面中二面で立ち往生)パルスィさんにフルボッコ

サブシリーズ(ちょっと変わった弾幕シューティング)
  05.東方花映塚 未着手
  06.東方文化帖 レベル1のみクリア(レベル2のチルノちゃんにフルボッコ)

格闘系ゲーム(黄昏フロンティアさんと共同制作(らしい))
  03.東方萃夢想 未着手
  08.東方緋想天 文さんにフルボッコ

で、どれもクリア出来ていません(涙)
この状態で、嵌っているとすると何か別の理由があるわけです。

実はゲームも面白いのですけど、周辺が輪をかけて面白いのです。

シューティングゲームの例に漏れず、東方プロジェクトも、シューティングを行っている背景となる世界が設定されています。

それは幻想郷と呼ばれる、私たちの今いる現世で幻想となってしまった妖怪やら神やら妖精やらの避難所としての性格を持つ世界です。
幻想郷は別の世界ではなく、日本と地続きの、でも結界で隠されている世界です。

もともと妖怪、神、妖精、人、その他色々は現世では戦ったり捕食したり捕食されたり、時には仲良くしたりの関係でした。
幻想郷はそんなに広い世界ではないですから、「仲良く」はともかく、その中で住人同士が本格的に争ったのでは幻想郷が崩壊してしまいます。かといって、戦いを全て否定してしまっては、住人たちの衰退と退廃を招きかねません。
そこでスペルカード戦という決闘ルールが幻想郷の守護者たちによって制定されました。
このスペルカード戦を表現したのが、東方プロジェクトのシューティングゲームなのです。
(すみません。私の知識に間違いがあるかもしれませんので、上記の説明を、そのままお信じになる事は避けて下さい)

これでも、まだ何が楽しいのか解り難いと思います。

・幻想郷の平和ボケした世界の楽しさ。(明治初期に完全に現世と切り離されましたから、その頃の生活水準が基準ですが、その後も時折幻想郷を訪れる人や妖怪や物がありますので、その辺のハイブリッド具合も楽しいです)
・多彩な登場人物がそれぞれに携えている時に厳しかったり悲しかったり切なかったりする過去(現時点では、みんなそれなりに幸せに暮らしています)
・力、寿命、能力、世界観の異なる者が互いに影響を及ぼしあって棲息している事から生じる詠嘆や軋轢や幸福。(比類なき強さを誇る鬼や妖怪、死の概念が無い妖精、輪廻を自ら抜け出した蓬莱人、ティーラ・ブラウンの遺伝子を持っているとしか思えない巫女さん‥などなど)

うーん、後は個別のキャラクターを知ってもらうしかないかも‥。

後、マリみてファンは入り易いと思う点として、
・登場人物がほぼ女の子(但し、種族は色々)だけ。
・ポイントとなる人間関係の多くが姉妹か主従。(スールに近いものがありますよね。二次創作ではこれに恋人が加わります‥あ、これもマリみてっぽいかも)

更にゲーム中で使われている音楽(全てZUN氏作曲)が素晴らしい。この楽曲をベースにした二次創作は「東方アレンジ」と呼ばれ、同人音楽の一ジャンルを形成しています。

で、ZUN氏が二次創作に寛容なこともありまして、二次創作世界では現在隆盛を極めつつあります。
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